審査方法
2012年の審査方法は参加者による評価をプラス
ネイチャーアクアリウムパーティー2011にて世界水草レイアウトコンテスト2012から審査方法が新しくなることが発表されました。新しい審査方法では、従来の審査員による採点だけでなく、コンテストやパーティーの参加者も投票によって評価に加わることができます。
世界水草レイアウトコンテストは、これまで11回にわたり行われてきましたが、その結果を見て「自分ならこのレイアウトのほうを高く評価するのに」と思ったことはありませんか。もちろん、水草レイアウトの評価に絶対ということはありませんし、評価が間違っているということもありません。世界各国の審査員それぞれの経験と感性で採点を行い、その点数を集計することで順位を決める方法は、審査員の人数が多くなるほど客観的な評価に近づくため、コンテストの審査方法としては公平でもあるのです。そこに審査員以外の評価が加わることで、一般的な感覚が反映されることを期待し、審査方法を刷新することになりました。
ただし、誤解していただきたくないのは、コンテストやパーティーの参加者の投票によって全ての評価が決まるわけではないということです。従来の審査員による評価も同時に行い、それらの合計で最終的な評価が決まります。審査員一人ひとりの評価が絶対ではないように、参加者の皆さんの評価も絶対ではないことをご理解ください。また、他人の作品を評価するということは、自分自身の審美眼が問われるということでもあります。主観的な評価になるのは当然ですが、誰に見せても恥ずかしくない評価をしていただけますようお願いしたいと思います。また、応募の条件を満たさない作品や、一人の方による複数応募などの不正行為には、より厳しく対応する必要も出てきます。他人に疑われることのない、クリーンな作品でのご応募をお待ちしています。
今回のコンテストからは、応募することで評価される楽しみと評価する楽しみ、二重の楽しみがあります。皆様、ぜひ奮ってご応募ください。

RSSフィード (RDF)


