審査員紹介(ページ1)
山﨑 美津夫/日本
有限会社ヤマサキ水草園代表。これまで世界27カ国に渡り水草調査を行ってきた日本における水草の第一人者。名著『水草の世界』は多くの水草愛好家を育て、日本の水草分野での功績は計り知れない。現在は琵琶湖固有種の保護・観察や学校ビオトープなどにも取り組んでいる。
山田 洋/日本
有限会社グッピー会長。1983年6月に発刊されたアクアートアルバム『ザ・グリーン』は水草レイアウトだけが紹介された初の写真集として日本の水草史に残る。豊富な知識を生かした製品開発にも定評があり、これまでに数多くの製品を手掛けてきた。現在は、ホタルの研究に情熱を注いでいる。
尾崎 初/日本
ペンギンビレッジ株式会社代表。生態系に基づいたアクアリウムの重要性に早くから注目し「エコシステム」として提案し続けてきた。また、同店は流行に先駆けて「アクアインテリア」というスタイルを牽引してきたアクアリウムショップの草分け的存在。水を見る時間をプロデュ−スする。
セルゲイ・コチェトフ/ロシア
ロシアで古い歴史を持つアクアリウム専門誌『Аквариум』編集長。また、現在2,000名以上の会員で構成されるモスクワ・アクアリウムクラブの代表も務めている。博士号を持つ氏は、淡水魚の研究を専門とし、魚の住む環境としてネイチャーアクアリウムに注目している。
黄 裕發/台湾
伊吉貿易有限公司代表。台北の中心街に水草レイアウトのショールームを建設し、台湾のアクアリストに水草ブームをもたらした。現在、台湾に数多くの水草が紹介されるようになったのは、氏の活動によるところも大きい。水草の育成知識も高く、セミナーなどを積極的に開催。
韓 聖洙/韓国
松原貿易代表。魚と水草が共存したネイチャーアクアリウムに共感し、韓国でいち早くネイチャーアクアリウムの魅力を紹介した。その影響力は大きく、韓国のアクアリウム業界に水草レイアウトを広く浸透させた。韓国における水草レイアウトの指導者的存在。
クリスチャン・ピドノア/フランス
『AQUA PLASIR』編集長。同誌の写真撮影も手掛けており、生体に対する鋭い観察眼は定評がある。水草レイアウトに関しても造詣が深く、ヨーロッパで第二のアクアリウム人口を誇るとされるフランスのアクアリストの期待に応える誌面づくりを目指している。
カレン・ランドル/アメリカ
『The Aquatic Gardener』編集委員。アメリカ、カナダに多くの会員を持つアクアリウムクラブ「AQUATIC GARDENERS ASSOCIATION」の運営に携りながら水草のフィールド調査などを行っている。最近では世界各国で講演活動も行っている。
クリストフ・ステフコ/ポーランド
アクアリウム雑誌『Nasze Aquarium』,『Aqua Forum』編集者。両誌ともにポーランドのアクアリストの絶大な支持を集めている。その誌面でネイチャーアクアリウムを紹介したところ大きな反響を呼び、以来ネイチャーアクアリウムの記事を掲載しながら水草の魅力を伝えている。

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